
ばば
こんにちは、孫が喜ぶじじばばブログです。
お孫ちゃんが元気なのはいいけれど、

ばば
なかなかお昼寝してくれない・・・。
子供の元気さは本当に素晴らしいものですが、
その反面、寝かしつけるのが一苦労という経験ありますよね。
特にお昼寝時間に苦労しているお孫さんをお持ちの方へ、
今日は私の経験から学んだ対処法をいくつかご紹介します。
1. 十分な活動時間
お昼寝前には、
お孫さんが十分に活動していることを確認しましょう。
体力を使って遊んだり、お散歩に行ったりすると、
ぐっすり眠れることが多いですよ。
ただし、寝る直前に激しい運動をさせるのは避けてくださいね。
興奮してしまうと、逆に眠れなくなってしまうからです。
2. お昼寝のリズム
お昼寝の時間は一定にしましょう。
これは、お孫さんの体がリズムをつかむことで、
自然と眠りたくなる時間が出てくるからです。
お昼ごはんを食べてから、ちょっと遊んで、
それから寝る時間、という流れを作れるといいですね。
3. 寝る環境
お孫さんが寝る部屋は暗くして、静かにしましょう。
あまりにも明るいと、眠りにくくなることもあります。
あと、寝る前には優しく絵本を読んであげたり、
ゆっくりと抱いて揺らしてあげたりすると、
リラックスして眠りにつきやすいですよ。
4. 食事
食事も大切です。お昼ごはんは軽めにして、
栄養バランスを考えた食事を心がけてあげましょう。
お腹がいっぱいだと、眠りにくくなることもありますからね。
5. 安心感を与える
お孫さんが安心して眠れるように、
そばにいてあげてくださいね。
お孫さんが寝る前には、優しく頭をなでてあげたり、
抱きしめてあげたりして、安心感を与えてリラックスさせてあげるといいですよ。
6. 無理をしない
どんなに頑張っても、
お孫さんが眠らない日もあるかもしれません。
そんな時は自分にも孫にも無理をさせるより、
また後で試すか、
リズムができるまでは次回に期待するとしてもいいと思いますよ。
これらのことを試してみて、
お孫さんが上手にお昼寝をするようになるといいですね。
でも、どうしても眠らないことが続く場合、
様子がおかしいと思った時は、
専門の医師に相談するという選択肢もあるので、
一人で抱え込まず無理しないで下さい。

ばば
お孫さんの健康が一番大切ですから。
以上、孫がなかなか昼寝しない時の対処法でした。
お昼寝もお孫さんとの大切な時間です。
楽しく過ごしてくださいね。