
ばば
こんにちは、孫が喜ぶじじばばブログです。
今日はお孫ちゃんにおススメする、昔ながらの駄菓子を紹介したいと思います。
現代のようにバラエティ豊かなお菓子はありませんでしたが、
それが逆に特別感を感じさせてくれていましたね。

ばば
どれも美味しいのよね。
ふわふわマシュマロ
最初に思い出すのは「ふわふわのマシュマロ」です。
白い雲のようにふんわりとして、食感が心地よく、甘さもちょうど良かったのです。
ビッグサイズもありますね。
カラフルラムネ
次に「カラフルなラムネ」です。
小さく個包装されていて、色とりどりの丸いラムネが輝いているように見えていました。
食べると、口の中でポロポロと溶けていく感じがとてもたまらなかったのです。
ザラっとあめ玉
「ザラメ付きのあめ玉」は、色んなフルーツの味が楽しめて、
舐めている間に味が変わっていくのが楽しかったです。
口の中でザラっとする感じがクセになってしまいますね。
チョコ菓子
「チョコ菓子」は、色々ありましたが、パン生地にチョコレートがのっていて、
甘さと食感のバランスが絶妙だったチョコ菓子がやみつきになりましたね。
当たりが出ると、二度嬉しい!
ドーナツ
そして、私が一番好きだったのは「ドーナツ」です。
もちもちとした食感とほんのりの甘さが、とても合っていて美味しかったのです。
食べ過ぎると喉が渇いちゃいますね。
お孫ちゃんにも是非一度、これらの駄菓子を食べてみて欲しいですね。
きっと、変わらない味が時代に関係無く受け入れられ、大人になったときにまた
思い出されることでしょう。
皆さんも駄菓子を食べて、楽しい時間を過ごしてくださいね。