
じじ
こんにちは、孫が喜ぶじじばばブログです。
今日は孫と一緒に、初心者でも楽しめる家庭菜園についてお話しします。
皆さんもぜひ家庭菜園の楽しさを味わってみてください。
1. 何を植えるか決める
家庭菜園を始める最初のステップは、何を植えるか決めることです。
初心者には、育てやすい野菜から始めることをおすすめします。
たとえば、ナスやミニトマト、ピーマンやレタスなどは育てやすく、
収穫も早いためすぐに結果が見えます。
お孫さんと一緒に育てる野菜探しに出掛けて、選んでみてもいいですね。
2. 場所を選ぶ
次に、場所を決めます。
日当たりの良い場所が最適ですが、そうでない場所でもレタスなどは育つので心配ありません。
ただし、風通しが良く、湿気やカビを防ぐことができる場所を選びましょう。
3. 土を耕し、種をまく
野菜を育てるときは、種からと苗からの場合がありますが、
今回は種からで見ていきます。
種まきの前には、土をしっかりと耕します、これにより野菜の成長が助けられます。
耕した後はたっぷりと水をやり、土を湿らせてから種をまきます。
種をまいたら、再度水をやると、種はしっかりと土の中に根を張り始めます。
こうやって種から育てると、発芽から収穫まで野菜が育つ過程を楽しめます。
4. 成長を見守る
種をまいたら、適度に水をやり、あとは成長を見守るだけです。
毎日、野菜たちがどんどん大きくなっていく様子をお孫さんと一緒に見るのは、
何とも言えない喜びです。
お孫さんと野菜の両方の成長を見守れるのですから、
皆さんも、その喜びをぜひ体験してみてください。
5. 収穫を楽しむ
最後に、育てた野菜の収穫です。
これがまた、もう、何とも言えない喜びです。
自分で育てた野菜を食べるというのは、それだけで特別な体験です。
お孫さんと一緒に収穫してその場で味見するのが、家庭菜園の最大の醍醐味です。
自分で作った野菜がおいしくて、
野菜嫌いを克服するきっかけも実は自分で育てるということだったりします。
お孫さんに食べる事への興味を育てることができる家庭菜園。
皆さんも始めてみませんか。

じじ
新しい冒険が待っていますよ。